優勝して自信をつけたものの、目標は大学日本一に置いている京都産業大学キャプテンのFL(フランカー)石橋チューカ(4年)は、「京産大の強みである粘り強いディフェンスとセットプレーをもっと強化するように、夏・秋に向けてがんばっていきたい。」と前を向いた。
◆関西大学春季トーナメント最終順位
優勝:京都産業大学(2年ぶり6度目)
2位:天理大学
3位タイ:近畿大学/関西大学
5位:関西学院大学
6位:同志社大学
7位:立命館大学
8位:朝日大学
9位:摂南大学
10位:龍谷大学
11位:IPU環太平洋大学
12位:大阪体育大学

春の関西を制した京都産業大学(写真は昨季の大学選手権準決勝)‐斉藤健仁撮影
秋の大学選手権へ向けて見えた勢力図
大学ラグビーはこれから秋の本格シーズンに向かう。例年通りであれば、年末に行われる全国大学選手権は関東対抗戦勢は5チーム(※昨季決勝に2チーム進出したため)、関東リーグ戦から3チーム、関西大学リーグから3チームが出場するはずだ。
各チーム、春シーズンに出た課題を夏合宿で修正し、秋のリーグ戦で優勝や、大学選手権出場を目指し、強化を進めていく。春の戦いは終わりを迎えたが、9月から始まる秋本番の開幕が今から待ち遠しい。

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