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この記事の目次

もっとも高くなるのは大藤が見頃を迎える4月から5月にかけての時期で、逆に真夏や真冬の昼の部は年間でもっとも手頃な水準です。子供料金の対象は4才から小学生までで、20名以上の団体には10パーセントの割引が適用されます。

期間ごとの料金は下記の通りですが、年度によって設定が見直される場合もありますので、出発前に公式サイトで確認しておくと確実です。

期 間 大 人 子 供
1月1日〜3月31日 500円〜900円 300円〜500円
4月1日〜5月31日 900円〜2,300円 500円〜1,200円
6月1日〜6月30日 800円〜1,300円 400円〜700円
7月1日〜12月30日(昼の部) 400円〜800円 200円〜400円
10月17日〜翌2月14日
(夜の部・予定)
1,500円 800円

前売券は電子チケットのみに切り替わった

チケット売場に並びたくない方には前売券という選択肢がありますが、購入方法は以前から変わっています。かつて利用できたコンビニエンスストアでの販売は現在おこなわれておらず、公式が案内するのはオンラインで購入する電子チケットのみです。

日付を指定して購入する形式で、開園日であれば毎日利用できます。スマートフォンに保存しておけば紛失の心配も少なく、混雑期に窓口へ並ぶ時間を丸ごと省けるのが利点でしょう。

障害者手帳の提示で200円割引される

窓口で障害者手帳を提示すると、200円の割引が適用されます。対象は本人と付き添いの方を合わせて2名までで、ほかの割引との併用はできません。

このほか、年間パスポートにあたる「花おい倶楽部」も用意されており、シーズンをまたいで何度も訪れる方にとっては選択肢になります。年によっては、ほかの観光施設との入園券がセットになったお得な企画券が販売されることもあります。

こうした割引や企画券は内容が入れ替わりますので、訪問前に公式サイトのお知らせ欄をのぞいておくと、思わぬ節約につながるかもしれません。

あしかがフラワーパークへのアクセス方法

あしかがフラワーパークへのアクセス方法

あしかがフラワーパークは、電車でも車でも向かえる立地にあります。ただ、路線の選び方によっては乗り換えの回数が変わりますし、公式が明確に否定しているルートも存在します。

電車で向かう場合の最短経路と、東武線を使うときの注意点、そして車で向かう場合の入口を整理していきましょう。

JRあしかがフラワーパーク駅から徒歩3分で着く

もっとも便利なのは、JR両毛線の「あしかがフラワーパーク」駅を利用するルートです。この駅は2018年4月に開業したもので、栃木県内では35年ぶりとなるJRの新駅として話題を集めました。

園の目の前に設けられているため、改札を出てから徒歩3分ほどで入園ゲートにたどり着けます。

一方で、帰りの時間帯は駅が大変混雑しますので、早めにホームへ向かうよう園からも呼びかけられています。交通系ICカードには事前に十分な金額をチャージしておくと、券売機の列に並ばずに済むでしょう。

東武線からは佐野駅か小山駅で両毛線に乗り換える

東武伊勢崎線を使う場合は、両毛線へ乗り換える必要があります。ひとつは館林駅で東武佐野線に乗り換え、佐野駅から両毛線に入るルートです。もうひとつは久喜駅でJR東北本線に乗り換え、小山駅から両毛線に入る経路になります。

距離や本数を踏まえると、都心方面から向かうならJR上野駅から東北本線に乗り、小山で乗り換える形が分かりやすいでしょう。いずれのルートも最後は両毛線に合流しますので、乗り換え駅をどこにするかが選択のポイントになります。

東武足利市駅からのシャトルバスは運行していない

注意したいのが、東武伊勢崎線の足利市駅から園へ向かうシャトルバスは運行されていない点です。この点は公式サイトでもはっきりと明記されています。駅名に「足利」が入っているため、最寄り駅と勘違いして降りてしまう方が少なくありません。

足利市駅から園へ向かう場合は、タクシーを利用する形になります。周辺の情報サイトのなかには、過去のシャトルバス情報を残したままの記事も見受けられますので、東武線でお越しの際は佐野駅か小山駅での乗り換えを前提に計画してください。

車は佐野藤岡ICから約20分かかる

車で向かう場合、東北自動車道からは佐野藤岡インターチェンジが基本の入口となります。国道50号を前橋・足利方面へ進み、平常時であれば20分ほどで到着します。

北関東自動車道からは太田桐生、足利、佐野田沼、出流原スマートの4か所が利用でき、なかでも出流原スマートインターチェンジからは約15分ともっとも近い位置関係です。ただし、これらはあくまで平常時の目安にすぎません。

藤の見頃やゴールデンウィークには周辺道路が渋滞し、所要時間が倍以上に延びることもあります。インターチェンジ別のルートは下記の通りです。

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取材・文:
Journal ONE( 編集部 )
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