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この記事の目次

こちらも変動価格制のため、来場日の料金は公式サイトのカレンダーでご確認ください。

鈴鹿サーキットホテルと宿泊

鈴鹿サーキットホテルと宿泊

鈴鹿サーキットには、パークに隣接した公式ホテルとファミリーキャンプ場が敷地内にあります。遠方から来る場合や、プールとアトラクションを2日に分けて遊びたい場合は、泊まることで移動の負担を大きく減らせるでしょう。ここでは客室の特徴、宿泊者向けの特典、敷地外の宿泊先の順にご紹介します。

ファミリー向け客室とキッズルーム

鈴鹿サーキットホテルは、客室のコンセプトが館ごとに分かれています。小さな子ども連れに向けて作られているのが、West館のコチラファミリールームとEast館のサーキットキッズルームです。

どちらも靴を脱いで上がるクッションフロア仕様で、ハイハイ中の赤ちゃんがいても床で過ごせるように設計されています。家族全員で寝られる大きなローベッドや角を丸めたローテーブルが置かれ、ポットなどの備品は子どもの手が届かない高さに配置されているなど、安全面の工夫が細かい点まで行き届いているのが特徴です。

レースの雰囲気を楽しみたい大人向けには、本館のTHE MAINや、レーシングカー用シートを模した椅子を備えたNorth館のレーシングルームがあります。

2023年3月には宿泊者限定の天然温泉THE SPAがオープンし、パークで遊んだ後に温泉で休めるようになりました。客室タイプや設備は変わることがあるため、予約時に公式サイトでご確認ください。

宿泊者向けの特典

ホテルやキャンプ場の宿泊者には、パークチケットを割引価格で購入できる特典があります。公式サイトから宿泊予約をすると、宿泊日の8日前と4日前に案内メールが届き、そこに記載された専用URLから宿泊者限定の割引チケットを買える仕組みです。

2026年10月時点の公式サイトでは、大人のパークパスポートが現地窓口料金より1,000円安く、通常のWEB前売券と比べても500円安い設定になっています。利用日の7日前から購入でき、当日14時59分までキャンセル可能なので、天気を見てから判断できるのも便利でしょう。

滞在中は毎日割引チケットを購入でき、プール券やプール付きパスポートも対象です。ただし、旅行会社やオンライン旅行サイト経由の予約は割引対象外で、レース開催日にも割引チケットの販売はありません。

ホテルのフロントではパークチケットを扱っていないため、必ず事前にWEBで購入しておいてください。特典の内容は変更される場合があるので、最新情報は公式サイトでご確認ください。

ホテル以外の宿泊先(キャンプ場・白子駅周辺)

敷地内には鈴鹿サーキットホテルのほかに、ファミリーキャンプ場も用意されています。キャンプ場の宿泊者もホテルと同じく公式サイト経由の予約でパークチケットの割引対象になるため、キャンプとパークでの遊びを組み合わせたい家族の選択肢になります。

敷地の外で探すなら、最寄り駅である近鉄白子駅の周辺にビジネスホテルが複数あり、サーキットまではバスで約20分、車で15分ほどの距離にあります。白子駅周辺は飲食店も多く、夕食の選択肢が広がる点は敷地内に泊まる場合にはないメリットでしょう。

レース開催時は周辺の宿が早くから埋まるため、F1や鈴鹿8耐に合わせて訪れるなら、名古屋や四日市、津まで範囲を広げて探す必要があります。名古屋から白子駅までは近鉄を利用できるため、宿が取れない場合は名古屋泊で日帰りする計画も十分に現実的です。

鈴鹿サーキットのF1日本グランプリ

美瑛エリアの花畑

鈴鹿サーキットが世界的に知られる最大の理由が、毎年開催されるF1日本グランプリです。2027年大会は4月9日から11日の3日間で、国内初となるスプリントレースの導入をはじめ、例年と大きく変わる点がいくつもあります。

ここでは開催日程、スプリントレース、チケットの種類と購入方法、混雑の目安の順に整理しました。

2027年大会の開催日程

2027年のF1日本グランプリは、4月9日(金)から11日(日)にかけて鈴鹿サーキットで開催されます。F1日本グランプリは長年秋に行われてきましたが、2024年から春開催に移行しており、2027年で4回目の春開催です。

2026年大会は3月27日から29日の日程でしたが、2027年は4月上旬にずれており、年によって日付が2週間ほど前後するため、前年の感覚で予定を組まないよう注意してください。

2026年大会には3日間で31万5,000人が来場し、これは2009年以来の最多記録でした。年々来場者が増えている状況を踏まえると、2027年も周辺の宿泊施設や交通機関はかなりの混雑が見込まれます。大会の正式名称やスケジュールの詳細は、公式サイトのF1日本グランプリページで最新情報をご確認ください。

国内初のスプリントレース導入

2027年大会の最大の変更点は、日本で初めてF1スプリントレースが行われることです。スプリントは通常の決勝より短い距離で争われる別レースで、週末のフォーマットが通常大会と大きく変わります。

アクセス
鈴鹿サーキット
  • 〒510-0295 三重県鈴鹿市稲生町7992
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取材・文:
Journal ONE( 編集部 )
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