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この記事の目次

公式サイトにはアトラクションの運休情報と待ち時間を確認できるページがあるので、当日の状況を見ながら順番を組み替えてください。

子連れで回る1日のモデルプラン

3歳から小学校低学年の子どもがいる家族なら、午前中はコチラのプッチタウンから始めるのがおすすめです。プッチグランプリやコチラドライビングスクールは自分で運転できる達成感が大きく、まず1つライセンスカードをもらうと子どもの意欲が一気に上がります。

昼食は混雑が始まる前の11時台に済ませ、午後の暑い時間帯は屋内型のスモッグ ラッシュ アドベンチャーや休憩スペースで過ごすと体力を温存できます。

小学校中学年以上なら、午前中に身長120cmで解禁されるGPレーサーズやデュエルGPを押さえ、午後にアクロバイクやモトファイターへ進む流れが効率的でしょう。夏場は午前中にアトラクション、午後はプールという組み合わせがプール付きパスポートの価値を最大限に引き出す回り方です。

乳幼児連れの場合は、園内に授乳室とベビーカーの貸し出しがあり、通路にはスロープが整備されているので、ベビーカーで移動する際は、園内マップで利用しやすいルートを確認できます。園内は広いため、休憩を1〜2時間おきに挟む前提でゆったりと計画を立ててください。

雨の日・真夏の持ち物

鈴鹿サーキットパークは屋外のアトラクションが中心なので、天候の影響を受けやすい施設です。雨の日でも屋根付きの乗り物や屋内型アトラクションは営業することが多く、利用できる施設は当日の運行状況に応じて変わります。

ただし、雨量によっては運休が増えるため、傘よりも両手が空くレインコートを人数分用意しておくと乗り物の列でも困りません。靴は濡れてもよいものを選び、着替えを1組持っておくと安心です。

真夏は日陰が点在しているとはいえ、アスファルトの照り返しが強く、帽子と飲み物は必須でしょう。プールエリアはクーラーボックスの持ち込みが認められているので、飲み物を多めに持ち込めば購入の手間を減らせます。

夏のびしょ濡れ系アトラクションを楽しむなら、タオルと子どもの着替えは多めに持ってきてください。冬は海に近い平地で風が強い日があり、体感温度が下がりやすいため、防風性のある上着があると乗り物の待ち時間が楽になります。荷物が多くなる場合は、園内のコインロッカーを早めに確保しておくと身軽に動けます。

鈴鹿サーキットの周辺観光スポット

鈴鹿サーキットの周辺観光スポット

鈴鹿サーキットの周辺には、パークと組み合わせて楽しめるスポットが点在しています。せっかく三重まで足を運ぶなら、サーキットだけで帰らず、鈴鹿市内や近隣エリアまで足を延ばすのもよいでしょう。ここでは鈴鹿市内と白子駅周辺、そして少し遠出する場合の観光地に分けてご紹介します。

鈴鹿市内と白子駅周辺のグルメ

最寄りの白子駅周辺は、鈴鹿サーキットの前後に立ち寄りやすいエリアです。駅西口を出てすぐの場所に鈴鹿市観光案内所があり、観光マップの配布や手荷物預かり、レンタサイクルの貸し出しを行っているため、荷物を預けて身軽に動きたいときに便利でしょう。

駅から徒歩10分ほどの鮮魚直売所の魚魚鈴(ととりん)では、伊勢湾で獲れた魚介がその場で買えるうえ、干物や加工品はお土産にも向いています。車で移動するなら、イオンモール鈴鹿やイオンタウン鈴鹿といった商業施設に飲食店が集まっており、子ども連れでも入りやすい店が見つかります。

イオンタウン鈴鹿内の鈴鹿天然温泉 花しょうぶは、露天風呂や炭酸風呂など15種類の浴場とサウナを備えた日帰り温泉で、パークで遊んだ後に汗を流してから帰る使い方ができます。鈴鹿は伊勢型紙と鈴鹿墨という伝統工芸の町でもあり、鈴鹿市伝統産業会館では型紙の体験彫りも可能です。

各施設の営業時間や定休日は変わることがあるので、立ち寄る前に公式サイトでご確認ください。

伊勢・湯の山温泉など足を延ばせる観光地

鈴鹿市山本町にある椿大神社は、全国の猿田彦大神を祀る神社の総本宮で、鈴鹿ICからも近いため帰路に寄りやすい立地です。別宮の椿岸神社は縁結びのご利益で知られ、境内の「かなえ滝」は写真を待ち受けにすると願いが叶うと話題になっています。

椿大神社の近くには、2月下旬から3月にかけて枝垂れ梅が見頃を迎える鈴鹿の森庭園もあり、春の鈴鹿サーキットと組み合わせる人が増えています。もう少し足を延ばすなら、御在所岳の麓に広がる湯の山温泉が車で40分ほどで、ロープウェイと温泉旅館でゆっくり過ごせる宿泊地です。

伊勢神宮までは車で1時間前後、近鉄なら白子駅から伊勢市駅まで乗り換えなしで1時間弱なので、1泊2日なら初日にサーキット、2日目に伊勢参りという組み合わせも無理なく成立します。

伊勢まで行くなら、おかげ横丁の食べ歩きや伊勢うどんも外せません。それぞれの所要時間は交通状況で変わるため、出発前に経路をご確認ください。

アクセス
鈴鹿サーキット
  • 〒510-0295 三重県鈴鹿市稲生町7992
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取材・文:
Journal ONE( 編集部 )
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