ワイルドナイツ vs スピアーズ|ディフェンス力の勝負
準決勝の2試合目はワイルドナイツとスピアーズが戦う。トップリーグ時代はワイルドナイツが15勝3敗(カップ戦含む)と大きくリード。加えて、リーグワンになってもリーグ戦ではワイルドナイツが5勝1敗1分と、ここまで引き分けを挟んで5連勝中だ。
だが、リーグワンのプレーオフトーナメントになるとスピアーズが2勝1敗とリードしている。リーグワン2022-23シーズンは決勝で17-15、昨シーズンも準決勝で28-24とスピアーズが勝利している。
今季、コーチから昇格した金沢篤HCが率いるワイルドナイツ。改めて伝統である守備に力を入れており、336失点はリーグ最少失点だった。一方のスピアーズも、357失点でリーグで2番目に少ない失点で、得失点(352点)はリーグ最多だった。
ともに守備を武器としている両チーム。それだけに、アタックの精度、セットプレーで好機にしっかりと得点を重ねる、PGでしっかり決めることが勝敗を分ける可能性が大きいだろう。
カウンターアタックやキックの攻防はややワイルドナイツが有利か。一方で、フィジカル、セットプレーはスピアーズが優勢か。今季、リーグを盛り上げてきた「3強」のうちの2チームが戦う一戦は、最後まで勝敗のわからない展開となりそうだ。
国立決戦に臨むのはどのチームか!?
6月7日(日)、『MUFGスタジアム』(国立競技場)で行われるファイナルに進む2チームになるのはどこになるのか。リーグワンのクライマックスを大いに楽しんでほしい!

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