食事を終える頃、外はすっかりエキスポシティの喧騒に包まれていた。取材のつもりで来て、いつの間にか、案内人と肩を並べて同じ景色を見ていた。窓の外の太陽の塔は、もう見えなくなっていたけれど、その存在だけは、たしかにこの食卓のあいだにずっと佇んでいた。
さあ、あとはご自身の感性で。

一度きりでは終わらない。季節ごとに違う表情を見せるのも、ニフレルの大きな魅力だ。—Journal-ONE撮影
大水槽も海獣ショーも持たない、生きているミュージアム。ここでの体験は、一度きりでは終わらない。夜だけの特別な「ナイトニフレル」、アーティストやブランドとのコラボレーション、そして季節ごとに生まれる新しい命——ミニカバやビーバーの赤ちゃんが誕生した日には、また少し違う表情を見せてくれる。ひとつひとつの命の個性に、じっくりと感性でふれる時間を、ぜひ体験してみてください。













