札幌決戦で試される4連覇への実行力
ながとブルーエンジェルスは、いよいよ8月9日(日)に4連覇にチャレンジする。優勝の大本命としてグランドファイナルを迎える。
村杉が、「一発勝負なところがありますが、決勝まで3試合あるの。ですから、メンバーとゲームタイムとか、戦略的に考えていかないといけない。選手たちには、とにかく、良いセブンズラグビーをやって、しっかり勝とうと言っている。」と語気を強めた。
ローレンスHCも、「選手たちはすでに、必要な厳しい練習をすべて積んできた。だから、グランドファイナルで重要になるのは、それを試合で実行すること。大切なのは、選手同士がしっかりとつながること、自分たちがプロセスの中で何をしなければならないのかを理解すること。そして、最後は実際の大会でそれをきちんと遂行する必要がある。」と、冷静に話した。

代表や元代表選手が多く在籍しており、日本トップレベルの環境だ‐斉藤健仁撮影
また、昨年の決勝でチームを勝利に導きMVPに選ばれた、経験豊富な平野バイスキャプテン。
「チーム全員が身体を張ってハードワークし続けて、圧倒的なくても、最終的に勝つ。それが、私の今イメージしている札幌大会です。ひたむきに身体を張り続けて、勝ちに対して貪欲に気持ちをプレーに出したい。」と前を向いた。
今年、ながとブルーエンジェルスは『絆(Bond)』というスローガンを掲げている。チーム一丸となり、半年間で積み上げてきたブルーエンジェルス。そのラグビーを北の大地で披露し、今年もチャンピオンとなって山口県、そして長門市に吉報を届ける。















