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ながとブルーエンジェルス 俵山スタジアムで選手、コーチ陣と‐斉藤健仁撮影
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札幌決戦で試される4連覇への実行力

ながとブルーエンジェルスは、いよいよ8月9日(日)に4連覇にチャレンジする。優勝の大本命としてグランドファイナルを迎える。

村杉が、「一発勝負なところがありますが、決勝まで3試合あるの。ですから、メンバーとゲームタイムとか、戦略的に考えていかないといけない。選手たちには、とにかく、良いセブンズラグビーをやって、しっかり勝とうと言っている。」と語気を強めた。

ローレンスHCも、「選手たちはすでに、必要な厳しい練習をすべて積んできた。だから、グランドファイナルで重要になるのは、それを試合で実行すること。大切なのは、選手同士がしっかりとつながること、自分たちがプロセスの中で何をしなければならないのかを理解すること。そして、最後は実際の大会でそれをきちんと遂行する必要がある。」と、冷静に話した。

代表や元代表選手が多く在籍しており、日本トップレベルの環境だ‐斉藤健仁撮影

代表や元代表選手が多く在籍しており、日本トップレベルの環境だ‐斉藤健仁撮影

また、昨年の決勝でチームを勝利に導きMVPに選ばれた、経験豊富な平野バイスキャプテン

「チーム全員が身体を張ってハードワークし続けて、圧倒的なくても、最終的に勝つ。それが、私の今イメージしている札幌大会です。ひたむきに身体を張り続けて、勝ちに対して貪欲に気持ちをプレーに出したい。」と前を向いた。

今年、ながとブルーエンジェルスは『絆(Bond)』というスローガンを掲げている。チーム一丸となり、半年間で積み上げてきたブルーエンジェルス。そのラグビーを北の大地で披露し、今年もチャンピオンとなって山口県、そして長門市に吉報を届ける。

■記者プロフィール
斉藤 健仁
スポーツライター。1975年生まれ、千葉県柏市育ち。ラグビーと欧州サッカーを中心に取材・執筆。2012年から2015年までエディー・ジャパン全54試合を現地で取材。ラグビー専門WEBマガジン「Rugby Japan 365」「高校生スポーツ」の記者も務める。学生時代に水泳、サッカー、テニス、ラグビー、スカッシュを経験。「ラグビー語辞典」(誠文堂新光社)、「今こそ行きたい 欧州サッカースタジアム巡礼」(エクスナレッジ)など著書多数。
≫「X」アカウント
https://twitter.com/saitoh_k
アクセス
ヤマネスタジアム俵山
Journal-ONE投稿記者-斉藤 健仁
取材・文:
斉藤 健仁( 日本 )
この記事に関連する人物
中山 亮平

1988年生まれ、大阪府出身。日本ラグビー界屈指のBKとして浦安D-Rocksで活躍中。日本代表通算30キャップを誇り、ラグビーワールドカップでは、2019年日本大会と2023年フランス大会に出場。2019年日本大会では、日本代表初のベスト8入りに貢献した。東海大仰星高校3年時には花園で全国制覇を果たし、早稲田大学でも1年時から大学選手権優勝を経験。コベルコ神戸スティーラーズでは12シーズン活躍し、2025-26シーズンからは浦安D-Rocksへ移籍した。

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