心ほどける四国の旅。もっと四国を楽しむ!四国を元気に!サポーターズサイトを見る

心ほどける四国の旅。もっと四国を楽しむ!四国を元気に!サポーターズサイトを見る

大学入学後、SOからSHに転向した岡元(京都成章)
TwitterFacebookLinePinterestLinkedIn
TwitterFacebookLinePinterestLinkedIn

8月16日 帝京大学 21-19 早稲田大学

8月20日 帝京大学 17-33 天理大学

8月25日 帝京大学 42-19 明治大学

ジャーナルワン 帝京大学のPR森山主将

帝京大学のPR森山主将-斉藤健仁撮影

筑波大学、躍進は今季も続くか

昨年、対抗戦で2位と躍進した筑波大学。例年同様、春は教育実習で4年生が抜けるため、満足いく結果を残すことができなかった。ただ、夏合宿ではキャプテンPR/LO白丸智乃祐(4年)が不在。しかし、その中でも関西勢、リーグ戦勢の強豪に3連勝し、力があるところを見せた。

副将LO磯部俊太朗(4年)、HO(フッカー)浜浦幸太郎(3年)らFW陣が奮闘すれば。ランナーが揃うBK陣がトライを挙げる強みは健在だ。

FB増山将、WTB飯岡建人(ともに4年)、スピードスターWTB内田慎之甫(2年)らがいるバックスリー。これはは相手にとって大きな脅威だ。

ルーキーながら先発しているNO8(ナンバーエイト)足立佳樹(桐蔭学園)。加えて、SO杉山祐太朗(京都工学院)はすでに十分な戦力となっている。

8月15日 筑波大学 29-26 同志社大学

8月19日 筑波大学 80-26 関西学院大学

8月23日 筑波大学 54-21 東洋大学

ジャーナルワン 京都工学院出身、筑波大学1年のSO杉山。夏から10番を背負っている

京都工学院出身、筑波大学1年のSO杉山。夏から10番を背負っている-斉藤健仁撮影

慶應義塾大学、若い力が台頭

今季こそ、正月越えを果たして大学選手権で上位に進出したい『ラグビールーツ校』の慶應義塾大学(昨年対抗戦5位)。例年通り、山中湖で合宿をした後、菅平高原に向かった。関西勢と対戦し、1勝1敗だった。

今年は1〜2年が多く、U20日本代表でも活躍したLO山﨑太雅、FL申驥世、SO小林祐貴(いずれも2年)らやルーキーではFL/NO8前鹿川雄真、PR喜瑛人(ともに桐蔭学園)らがチームに勢いを与えそうだ。

8月18日 慶應義塾大学 33-36 近畿大学

8月22日 慶應義塾大学 66-35 関西学院大学

U20日本代表で成長の跡を見せた慶應義塾大学2年のFL申‐斉藤健仁撮影

U20日本代表で成長の跡を見せた慶應義塾大学2年のFL申‐斉藤健仁撮影

西王者・天理大学、菅平で得た自信

関西の「2強」の結果も見ておこう。まず昨年の関西王者・天理大学だ。10日間ほどで、関東の強豪4チームと対戦した。相手がややメンバーを落としてきたとは言え、帝京大戦の勝利(33-17)はチームにとって大きな自信となるはずだ。

他の3試合は失点が多く、守備面で課題を残したと言えよう。主将HO/FL太安善明(4年)、CTB山田晟大(3年)、WTBフコフカ・ルカス(2年)らが柱になる。ルーキーではLO辻信之(福岡舞鶴)、ケニア代表キャップを持つLOアンディー・オモロー(チャバカリ)の2人が気を吐いている。

8月16日 天理大学 14-40 明治大学

8月20日 天理大学 33-17 帝京大学

8月23日 天理大学 24-55 早稲田大学

8月26日 天理大学 21-45 東海大学

京都産業大学、伝統のセットプレーは強固

昨年の関西2位で、大学ラグビー 選手権のベスト4の京都産業大学。今シーズンは関西春季トーナメントを制するなど春から調子を上げている。夏は明治大学、早稲田大学の対抗戦勢には善戦の末に敗戦したが、東海大にはしっかり勝利した。

伝統のスクラム、モールのセットプレーは強固で、キャプテンFL石橋チューカ、SH髙木城治(ともに4年)らがチームをしっかりリードし、ルーキーながらフィジカルに長けたLOエドウィン・ランギ(日本航空石川)はすでにチームの中軸だ。

やはり守備力強化、セットプレーのさらなる強化が関西制覇、そして悲願の大学選手権決勝進出へのキーとなりそうだ。

8月20日 京都産業大学 21-31 明治大学

8月23日 京都産業大学 47-21 東海大学

8月26日 京都産業大学 35-53 早稲田大学

大学ラグビー 京都産業大学、今季のキャプテンFL石橋

京都産業大学、今季のキャプテンFL石橋‐斉藤健仁撮影

大学ラグビーリーグ戦の覇権争い|東海大学・東洋大学

関東大学リーグ戦勢では王者・東海大学、昨年2位の東洋大学の結果を見ておこう。東海大学は網走で合宿を行った後、菅平に入り、関西の2強と激突し1勝1敗だった。また、今年こそ関東リーグ戦初優勝を狙う東洋大学も強豪校との対戦は1勝1敗だった。

■記者プロフィール
斉藤 健仁
スポーツライター。1975年生まれ、千葉県柏市育ち。ラグビーと欧州サッカーを中心に取材・執筆。2012年から2015年までエディー・ジャパン全54試合を現地で取材。ラグビー専門WEBマガジン「Rugby Japan 365」「高校生スポーツ」の記者も務める。学生時代に水泳、サッカー、テニス、ラグビー、スカッシュを経験。「ラグビー語辞典」(誠文堂新光社)、「今こそ行きたい 欧州サッカースタジアム巡礼」(エクスナレッジ)など著書多数。
≫「X」アカウント
https://twitter.com/saitoh_k
アクセス
アンダーアーマー菅平サニアパーク
  • 北陸新幹線 東京駅 - 北陸新幹線(78分)- 上田駅 - 上田バス(104分)- 菅平高原ダボス停留所 - 徒歩21分
Journal-ONE投稿記者-斉藤 健仁
取材・文:
斉藤 健仁( 日本 )
この記事の関連記事
TwitterFacebookLinePinterestLinkedIn