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この記事の目次

持ち物を先に確認しておくと当日あわてずに済む

当日の荷物は、着替えと飲み物が中心になります。ラケットとボールは施設で借りられるので、初回から用具をそろえる必要はありません。更衣室やシャワーの有無で必要なものが変わるため、施設情報とあわせて準備を進めてください。持ち物は下記の通りです。

持ち物 必要度 ひとこと
動きやすいウェア 必須 着替えて行っても、現地で着替えても構わない
シューズ 必須 オムニ・クレー用が理想。室内は非マーキングソールを確認
飲み物 必須 壁に囲まれ汗をかきやすい。自販機の有無も確認しておく
タオル・着替え あると安心 シャワー設備があれば併せて用意
ラケット・ボール 不要 施設の貸出品を利用できる
日焼け止め・帽子 屋外なら 屋根のないコートは日差しを受けやすい
小銭 あると安心 ロッカーが有料の施設もある

必要なものが多く見えるかもしれませんが、実際に買い足す必要があるのはシューズくらいです。あとは普段の運動着で足りるため、思い立った週末にそのまま出かけられます。

STEP4 当日の流れを知っておく

STEP4 当日の流れを知っておく

初めての施設は、受付で何をすればいいのか分からず緊張しがちです。パデルの体験レッスンやレンタルコートは流れがおおむね決まっているので、先に知っておくだけで当日の不安はかなり減ります。到着から終了までの進み方と、覚えておきたいマナーを見ていきましょう。

受付からゲームまでの流れをつかんでおくと落ち着いて臨める

まずは開始時間の10分から15分前に到着し、フロントで受付を済ませます。体験レッスンでは開始10分前の来館を案内している施設もあるため、早めに着いておくと安心です。受付でレンタルのラケットを受け取り、更衣室で着替えてコートへ向かいます。

コートに入ると、スタッフやコーチがルールと道具の使い方を説明してくれます。日本パデル協会も、施設スタッフがルールやラケットの使い方をレクチャーすると案内しています。その後は簡単なウォーミングアップ、ラリーやサーブの練習と進み、最後にゲーム形式を体験する構成が一般的です。60分の体験レッスンでも、終わる頃には試合ができるようになっていることが多いでしょう。

安全に楽しむための約束事を押さえておく

パデルは狭いコートに4人が入るため、安全面の配慮が欠かせません。とくにラケットは必ずストラップを手首に通して握ります。すっぽ抜けたラケットは相手にも味方にも当たる危険があり、競技規則でも、プレー中にラケットを離してしまった場合の扱いが定められています。楽しむ以前の基本として、最初に習慣づけておきましょう。

もう1つ意識したいのが、味方との位置取りです。壁で跳ね返ったボールを2人同時に追うと衝突しかねません。「お願い」「まかせた」といった短い声かけを交わすだけで、ぶつかる場面はぐんと減ります。また、隣のコートへボールが飛んでいったときは、プレーが切れるのを待ってから取りに行くのがマナーです。

終了後は次回の予約や会員登録を案内されることもある

プレーが終わったら、借りたラケットを返却して受付を通ります。施設によっては、次回のイベント日程やスクールの案内を受けることがあります。その場で決める必要はないので、興味があればスケジュールだけもらって帰るとよいでしょう。

体験レッスン当日にレンタルコートを割引価格で使える施設もあります。もう少し打ちたいと感じたら、その場で空きを聞いてみるのも一案です。会員登録やLINE登録をしておくと、初心者向けイベントの募集がいち早く届くようになり、次の機会を見つけやすくなります。

STEP5 2回目以降に上達するためのルート

STEP5 2回目以降に上達するためのルート

一度プレーすると「もっとうまくなりたい」という気持ちが出てくるものです。ただ、初回のあとに何をすればいいのか分からず、そのまま足が遠のいてしまう方も少なくありません。続けるための選択肢と、道具をそろえるタイミングを整理しておきましょう

基礎を固めたいならスクールに通うのが近道になる

打ち方の土台をつくりたい方には、パデルスクールが向いています。レベル別にクラスが分かれているため、初心者は同じくらいの人と一緒に練習できます。週1回で2か月といった期のまとまりで区切られていることが多く、通う期間の見通しが立てやすいのも利点です。

入会前に体験レッスンの受講を必須としている施設もあります。クラス分けのために必要な手続きなので、STEP2で体験レッスンを選んでいれば、そのままスクールへ進めるでしょう。壁の使い方やロブといったパデル特有の技術は自己流だと身につきにくく、早い段階で教わるほど上達は早くなります。

ゲーム会やイベントに参加すると仲間が増えて続けやすい

スクールに通うほどではないという場合は、施設が開く練習会やゲーム会に参加する方法があります。1人で申し込めるものが多く、その場でペアを組み替えながら試合を重ねる形式が主流です。実戦の中で判断を学べるので、レッスンとは違う伸び方をします。

アクセス

パデル東京ミズマチ|スカイツリー体験

  • 住所
    東京都墨田区向島1-32-4
  • TEL
    080-5140-9666
  • アクセス

    ①東京駅 - JR山手線 約15分(神田駅乗換)- 東京メトロ銀座線 約10分(浅草駅下車)- 徒歩約10分

    ②大阪駅 - 東海道新幹線 約2時間30分(東京駅下車)- JR山手線 約15分(神田駅乗換)- 東京メトロ銀座線 約10分(浅草駅下車)- 徒歩約10分

    ③名古屋駅 - 東海道新幹線 約1時間40分(東京駅下車)- JR山手線 約15分(神田駅乗換)- 東京メトロ銀座線 約10分(浅草駅下車)- 徒歩約10分

    ④博多駅 - 東海道・山陽新幹線 約5時間(東京駅下車)- JR山手線 約15分(神田駅乗換)- 東京メトロ銀座線 約10分(浅草駅下車)- 徒歩約10分

    ⑤札幌駅 - 飛行機 約1時間40分(新千歳空港-羽田空港)- 京急線・都営浅草線 約50分(本所吾妻橋駅下車)- 徒歩約5分

  • その他
    【営業時間】 8:00〜22:00(雨天時や利用状況により変更あり)  【休館日】年中無休(12月30日・31日・1月1日を除く)   【その他】屋外コート3面・更衣室・シャワー完備・駐輪場あり・駐車場なし
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取材・文:
Journal ONE( 編集部 )
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