同じ協会のコート一覧ページには、2026年9月時点で24施設が掲載されています。一方で、ダンロップのパデル情報サイトが示す数は、2026年6月時点で28施設です。
予約サイトには協会の一覧に載っていない施設もあり、2026年に入ってからも新しい施設のオープンが続いています。施設数は目安と考え、実際に探すときは協会の一覧や予約サイト、施設の公式サイトを組み合わせて確認しましょう。
1人でもパデルを体験できますか?
1人でもパデルは体験できます。施設が開いている体験レッスンや、個人参加の練習会・ゲーム会なら、1人で申し込めます。
体験レッスンでは、コーチがルールや基本のショットを教えてくれるので、初めてでも参加しやすいでしょう。個人参加のイベントは、参加者同士でペアを組んでプレーする形式です。初心者や初級者を対象にした回もあり、レベルの近い人と打ち合えます。
ただし、体験レッスンは申込者が2名に満たないと中止になる施設もあります。申し込む前に、開催の条件やキャンセルの決まりを確認しておくと安心です。
ラケットがなくてもコートを利用できますか?
ラケットを持っていなくても、パデルコートは利用できます。日本パデル協会によると、パデルコートには貸出用のラケットとボールが用意されています。
レンタル料金の扱いは施設によってさまざまです。体験レッスンの参加者はラケット代を無料にしている施設もあれば、1本ごとに料金がかかる施設もあるのが実情です。シューズの貸し出しがあるかどうかも、施設ごとに違います。
国内のコートはほとんどが砂入り人工芝で、普通のスポーツシューズでは滑るおそれがあるため注意が必要です。初めて行く前に、レンタルの内容と料金を公式サイトで確かめ、砂入り人工芝に対応したシューズを用意しておきましょう。
雨の日でもパデルはできますか?
屋根付きの全天候型コートや完全屋内のコートなら、雨の日でも天候を気にせずパデルをプレーできます。完全屋内のコートは、雨だけでなく夏の強い日差しや紫外線も避けられるのが魅力です。
一方で、屋外コートは雨や強風の影響を受けやすく、悪天候のときはコートの利用を止める施設もあります。雨の日の予約がどう扱われるかは施設によって異なるため、事前に確認しておくと安心です。
屋外と屋根付きの両方のコートを持つ施設もあります。雨の多い季節に通うなら、屋根のあるコートを備えた施設を選ぶのも1つの方法でしょう。
まとめ
パデルは壁と金網に囲まれた専用コートでプレーするため、まずは近くにコートがあるかを知ることが第一歩です。国内の施設は都市部を中心に増えつつありますが、情報源によって掲載内容や情報の新しさが異なります。競技団体の一覧や予約サイトで候補を探し、公式サイトで最新情報を確かめると、施設探しで迷いにくくなるでしょう。
施設を選ぶときは、コートの環境や初心者向けのサービス、通いやすさを比べるのがポイントです。初めての人は体験レッスンから始め、慣れてきたら個人参加のイベントや仲間とのレンタルコートへ広げていくと、無理なく楽しめます。まずは気になる施設の公式サイトを開き、体験の予約から始めてみてください。












