一方で、現行規則では、ラケットを落としたりセーフティコードが切れたりした場合にポイントを失う規定が設けられています。細かな規定は改訂のたびに追加・変更されています。
最新の規則を確認したいときは、FIPが公開している2026年版の規則(英語)をあわせて参照するのがおすすめです。大会では主催者の規定も確認しましょう。
まとめ
パデルの壁は、ガラスか金網か、自陣か相手側か、相手コートの床に先に落ちたかどうかで判定が分かれるのが特徴です。判定の軸を「床に先に落ちたか」と「ガラスか金網か」の2つに絞れば、迷う場面は減らせます。
サーブでは金網の扱いがラリーより厳しくなり、コートの外に出たボールや壁の上に乗ったボールにも決まった判定があります。ガラスと金網、打球の種類による跳ね方の違いもあわせて知っておくと、プレーに余裕が生まれるでしょう。
壁際では、ボールを追いかけずに跳ね返りを待ち、体の前でとらえて深く返すことが上達への第一歩です。まずは自陣のガラスがどこまであるかを確認し、壁から戻るボールを待つ練習から始めてみてください。












