アートホテル旭川|“街の温度を宿すホテル”
アートホテル旭川は、旭川駅からほど近く、常磐公園の緑を望むロケーションに佇む、街を代表するシティホテルだ。観光はもちろん、スキーやスポーツ観戦の拠点としても利用される。
北海道日本ハムファイターズの試合観戦で道北へ足を延ばすファン、Vリーグのバレーボール観戦で旭川を訪れる人々。加えて、独立リーグの地元球団旭川ビースターズの試合を楽しむファンにも、アクセスの良さと快適な滞在環境が支持されている。
広報の長門泰之さんは「旭川の人は輪を大事にするんです。」と語る。その温度がホテルにも自然と流れ込み、旅人を迎える空気をつくっている。
アートホテル旭川の客室は265室を備え、ツインルームから多人数向けのお部屋まで、お客様のニーズに合わせた多彩なルームタイプを完備。旅人の疲れをゆっくり癒せる落ち着いた空間が広がる。
そして館内を歩けば、ロビー階には「北海道ブラッスリー リラ」があり、焼きたてパンとコーヒーの香りが旅人を迎える。最上階には絶景のビュッフェレストラン「北海道スカイテラス MINORI」があり、滞在中の食事が旅の体験をさらに豊かにしてくれる。
さらにホテルには、1,100名規模の宴会場も。そのため、地域の会合や学会が開かれることも多い。こうした“人が集まる場所”がホテルの中にあることで、四季がくっきりと巡る旭川で、旅の途中にふと立ち寄りたくなる。そんな“街の温度”を宿すホテルとなっている。

アートホテル旭川の外観-Journal-ONE撮影
アートホテル旭川で味わう、北海道スカイテラス MINORIの恵み
最上階15階に広がるビュッフェレストラン「北海道スカイテラス MINORI」は、大雪山を望む絶景と、大地が育んだ豊かな『実り(ミノリ)』 をコンセプトに掲げる、アートホテル旭川の象徴だ。大雪山連峰、常磐公園、旭川の街並み――270°のパノラマビューが、朝・昼・夜で表情を変えながらゲストを迎える。窓の外に広がる景色は、料理の味わいをさらに深める“もう一つの調味料”のようだ。
厨房を率いるのは、旭川出身の調理マネージャー・佐々木泰紀さん。「北海道のいいところをえりすぐった料理を気軽に楽しんでほしい。」と語る佐々木さんの料理は、素材の声を丁寧に聞きながら仕上げられる。夏は太陽を浴びた野菜、冬は静かに甘さを蓄える根菜。季節の移ろいがそのまま皿に映る。
朝食の名物「じゃがいもステーキ」は、北海道を代表するじゃがいもの力強さを感じる一品。サラダバーは“野菜アート”と名付けられ、季節の色が絵画のように並ぶ。夜は鉄板ステーキ、寿司、天ぷらなど多国籍のゲストに向けた料理が並び、バーカウンターには旭川の地酒が揃う。「北海道、旭川の日本酒は、地域の食材にも相性抜群です。」と佐々木さん。料理・酒・夜景が響き合う、旭川の夜の名所だ。

旭川市街を眺めながら食事を楽しめる-Journal-ONE撮影
アートホテル旭川の朝を彩る「ライブキッチン」体験
北海道は全国有数のじゃがいも産地。寒暖差の大きい気候と広大な大地で育つじゃがいもは、でんぷん質が高く、火を入れるとほくほくとした食感と自然な甘みが際立つ。MINORIでは、季節によってそのじゃがいもを厚めに切り、表面をじっくり焼き上げる。外側はカリッと香ばしく、中は湯気を含んだ柔らかさ。噛むほどに、北海道の大地が育んだ力強い旨味が舌の上で広がる。
他にも、アスパラを使った料理や、旭川のB級料理「旭川しょうゆ焼きそば」など提供している時期もある。
「北海道らしさを出したかったんです。」と佐々木さん。季節によって楽しめるライブキッチンで提供される地域性豊かなメニューの数々。朝の体にすっと染み込むような温かさがあり、旅の始まりにふさわしい一品だ。

人気のライブキッチン‐Journal-ONE撮影
夜のMINORI―地酒と料理が響き合う“旭川の夜景ダイニング”
夜のMINORIは、料理・酒・夜景が三位一体となる“旭川の夜の名所”だ。窓の外には、街灯りがゆっくりと瞬き始める旭川の夜景が広がり、料理の味わいをさらに深める。鉄板ステーキ、寿司、天ぷらなど多国籍のゲストに向けた料理が並び、北海道の海と大地の恵みを存分に味わえる。
バーカウンターには、旭川を中心とした北海道の日本酒がずらりと並ぶ。「北海道、旭川の日本酒は、地域の食材にも相性抜群です。」と佐々木さん。辛口の地酒は鉄板ステーキの香ばしさを引き立て、旨味の強い純米酒は天ぷらの軽やかな衣と相性抜群。吟醸酒のフルーティーな香りは、寿司ネタの甘さを際立たせる。













