それと、私は身長が158cmと日本人の平均身長なんですが、小柄な選手でも工夫と戦術次第で世界に勝てることを証明できました。日本人にはすごく向いている競技だと思います。私も声を大にして言いたいです、皆さんぜひ騙されたと思って一度体験してみてください!」

ついに金メダルを手にした徳本・塚本ペア-Journal-ONE撮影
6年間の絆、そして「アジア連覇」と「世界」への挑戦
——ペアを組み始めて約6年。同い年で何でも言い合える関係だからこそ掴んだ金メダルですね。
塚本「ここまで心から信頼できるペアと大きな大会に出て、金メダルという最高の結果を残せて本当に嬉しいです。……本当にありがとう!」
徳本「(塚本選手と目を合わせて笑顔で)ありがとう!」
——大きな目標だったアジア大会の金メダルを獲得しました。今後の展望をお聞かせください。
塚本「目標だった金メダルを取れたことは心から嬉しいですが、アジアのレベルはパデル本場のヨーロッパに比べるとまだまだです。もっと上のレベルに行くためにも、様々なタイプの相手と経験を積み、日々の課題をクリアしていきたいです。決して手も足も出ない相手ばかりではないので、もっと成長していきたいですね。そして、2030年にカタールで開催される次回のアジア大会で『2連覇』を達成したいです!」
徳本「世界最強のスペインをはじめ、海外の強い選手たちと戦ってさらに力をつけたいです。本場への留学なども視野に入れながらレベルアップを目指します。私たちの挑戦はまだまだここからです!」
最終順位
そして、最後に今大会の順位はこちら。
【女子ダブルス】
1位:徳本佳恵 / 塚本早紀 (日本代表)
2位:ファドナ・クスマワティ/フィトリアニ・サバティニ (インドネシア代表)
3位:ノベラ・プトリア/ベアトリス・グムリャ (インドネシア代表)
【男子ダブルス】
1位:マシャリ・ナイフ/ラシェド・ナイフ (カタール代表)
2位:クリスチャン・チン/アイダン・ユヌス (マレーシア代表)
3位:ファルサド・シャヒ/アミルモハマド・ジャムシディ(イラン代表)















