持ち前の明るさと声でチームを牽引した須田キャプテン。須田も今季の『HSBC SVNS』に向けて「もちろん、オリンピックの出場権を獲得することが一番の目標。」と話す。
そして、「そのためには、コンスタントにベスト4へ入る必要がある。また、どのような相手とも接戦に持ち込み、しっかり勝ち切れる。そういったチームにならなければならない。一戦一戦を無駄にせず、どの試合でも自分たちのラグビーを体現できるよう成長していきたい。」と前を向いた。

コーチ陣も含めて記念撮影(C)JRFU
アジア競技大会優勝を自信に次なる挑戦へ
サクラセブンズはこの2年間、強化を重ねてきた。そして、自国開催の『第20回アジア競技大会』で、攻守で『つなぐ』ラグビーを体現。その結果、応援しているファンも巻き込みひとつになる空間を作りあげた。
見事に2大会ぶり2度目の優勝を成し遂げたサクラセブンズ。この経験と自信は世界との戦いに向けて、大きなプラスとなったことは間違いない。
兼松HC、そしてサクラセブンズの選手たちは『ネクストターゲット』であるオリンピック出場権獲得に向けて、その歩みを止めることはない。















