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パシフィックネーションズカップ準決勝 先制トライを挙げたCTB廣瀬
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ジョーンズHCは「フィジー代表はフィジカル面で大きなアドバンテージを持っている。BKでも、選手1人当たり10~15kgほど重いだろう。だからアタックではボールをしっかりとコントロールしなければならない。そして、ディフェンスでは相手のオフロードパスを止める必要がある。やるべきこと自体は、とてもシンプル。ただ、それを80分間やり続けることが難しい。」と先を見据えた。

先制トライを挙げたCTB廣瀬は「昨年は決勝でフィジー代表に敗れ、悔しい思いをしている。今回はホームでの対戦だし、しっかり優勝を奪還できるようにやりたい。」と語った。

また、原田は「(2024年から)エディーさんの体制が始まってから、まだPNCで優勝していない。今回は優勝を狙えるチャンスだと思うので、1週間、良い準備をしたい。」と意気込んだ。

トライを挙げるCTBライリー

トライを挙げるCTBライリー-斉藤健仁撮影

3度目の正直なるか、秩父宮での決戦へ

そして、キャプテンSH齋藤は「決勝に進めたことは、1つの収穫というか、良かった点だと思う。もう一度、アタックにフォーカスし、時間を割いて、ブラッシュアップする必要がある。」と前を向いた。

パシフィックネーションズカップ、3度目の正直なるか。9月19日、ホーム・秩父宮ラグビー場で行われるパシフィックネーションズカップ決勝。エディー・ジャパンが格上のフィジー代表に挑み、2019年以来4度目の制覇を目指す!

■記者プロフィール
斉藤 健仁
スポーツライター。1975年生まれ、千葉県柏市育ち。ラグビーと欧州サッカーを中心に取材・執筆。2012年から2015年までエディー・ジャパン全54試合を現地で取材。ラグビー専門WEBマガジン「Rugby Japan 365」「高校生スポーツ」の記者も務める。学生時代に水泳、サッカー、テニス、ラグビー、スカッシュを経験。「ラグビー語辞典」(誠文堂新光社)、「今こそ行きたい 欧州サッカースタジアム巡礼」(エクスナレッジ)など著書多数。
≫「X」アカウント
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Journal-ONE投稿記者-斉藤 健仁
取材・文:
斉藤 健仁( 日本 )
この記事に関連する人物
原田衛

1999年生まれ、兵庫県伊丹市出身。東芝ブレイブルーパス東京所属のHO(フッカー)。桐蔭学園、慶應義塾大学で頭角を現し、セットプレーの安定性と運動量、強いリーダーシップに定評がある。2024-25シーズンにはチームの2連覇に貢献。2026年にはスーパーラグビーのモアナ・パシフィカで海外挑戦し、8試合に出場してフィジカルとメンタルを強化した。日本代表では12キャップを持ち、2026年マオリ・オールブラックス戦でキャプテンに指名されるなど、チームを牽引する存在となっている。

佐藤健次

2002年生まれ。桐蔭学園高では全国高校ラグビー大会2連覇に貢献し、早稲田大学でも活躍。大学4年時からラグビー日本代表に招集された若手フッカー。現在は埼玉ワイルドナイツに所属し、ワールドカップ出場と海外挑戦を目標に成長を続けている。

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