ジョーンズHCは「フィジー代表はフィジカル面で大きなアドバンテージを持っている。BKでも、選手1人当たり10~15kgほど重いだろう。だからアタックではボールをしっかりとコントロールしなければならない。そして、ディフェンスでは相手のオフロードパスを止める必要がある。やるべきこと自体は、とてもシンプル。ただ、それを80分間やり続けることが難しい。」と先を見据えた。
先制トライを挙げたCTB廣瀬は「昨年は決勝でフィジー代表に敗れ、悔しい思いをしている。今回はホームでの対戦だし、しっかり優勝を奪還できるようにやりたい。」と語った。
また、原田は「(2024年から)エディーさんの体制が始まってから、まだPNCで優勝していない。今回は優勝を狙えるチャンスだと思うので、1週間、良い準備をしたい。」と意気込んだ。

トライを挙げるCTBライリー-斉藤健仁撮影
3度目の正直なるか、秩父宮での決戦へ
そして、キャプテンSH齋藤は「決勝に進めたことは、1つの収穫というか、良かった点だと思う。もう一度、アタックにフォーカスし、時間を割いて、ブラッシュアップする必要がある。」と前を向いた。
パシフィックネーションズカップ、3度目の正直なるか。9月19日、ホーム・秩父宮ラグビー場で行われるパシフィックネーションズカップ決勝。エディー・ジャパンが格上のフィジー代表に挑み、2019年以来4度目の制覇を目指す!

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